ひざの痛み

ひざの痛みについて

現在、ひざの痛みを抱える人は約2000万人と推定されていますが、その約半数が40~50代で痛みを感じ始め、中高年になるとひざの痛みに悩まされる人が増えていきます。その多くが膝の軟骨がすり減って起こる変形性膝関節症です。

それ以外に、力仕事・歩き過ぎによる、ひざの周りの筋肉や腱が炎症を起こした一時的なひざ痛、ランナーによくみられる鵞足炎、半月板損傷、関節リウマチ、偽痛風、などといった疾患やケガが原因でひざ痛が起こります。

では、なぜ多くの方がひざの痛みで悩まされているのか
一般的に言われているひざの痛みの原因とされる問題点を挙げていきます。


ひざの痛みの原因

ひざに痛みがある時、多くの方はまず病院に行くと思います。
そこでレントゲンやMRI検査を行い、画像を通してひざの軟骨や変形に注目をします。

軟骨がすり減っている、変形している、といった結果をひざの痛みの原因と考え、変形性膝関節症と診断され、それに対する処置をされることがほとんどです。

「なぜ、ひざの軟骨はすり減ってしまったのでしょうか」

「なぜ、変形してしまったのでしょうか」

病院で「加齢のせいです」と言われた事はありませんか?

もし本当に加齢が原因であるならば、右膝も左膝も同じように軟骨がすり減っていると思われます。
しかし、右ひざの軟骨はすり減っているけど、左ひざの軟骨は減っていない、という事はよくあります。
つまり、ひざの軟骨がすり減ってしまう、ひざが変形してしまうのは、年齢による原因ではないといえます。

ほとんどの医師や治療家はひざの痛みや症状に対して、本当の原因が分かっていないまま、その場の痛みや症状に対して治療が行われているのが現状です。

「なぜ、ひざの軟骨はすり減ったのか」
「なぜ、変形したのか」
「なぜ、そこに痛みや症状があるのか」

そのひざの痛みが起こる根本的な原因が分からないまま治療をしても
この原因が解決しなければ膝の痛みは再発してしまいます。

① 変形はしていない、痛みはない・・・正常
② 変形はしていない、痛みはある・・・変形がないひざの痛み
③ 変形している、痛みはない・・・変形性膝関節症?
④ 変形している、痛みはある・・・変形性膝関節症

では何がひざの痛みを引き起こしている本当の原因なのでしょうか?

ひざの痛みの本当の原因とは、体の『構造』と『機能』の問題です。

構造』とは姿勢全般のことをいいます、脊柱を構成する頭部・背骨・骨盤のバランスなど
機能』とは脳や神経、血管、内臓、関節、筋肉の働きを言います。

ここでの『構造』とは膝の関節だけではなく、骨格全体の事を言います。
骨格は、背骨の中に神経が通り、肋骨や骨盤によって内臓が守られ、手足の骨によって体が動かされます。
この『構造』が崩れると、脳や背骨から出る神経が圧迫される事で働きが低下をします。
その結果、身体の『機能』が低下する事により、ひざの周囲の筋肉・関節・靭帯・骨・軟部組織に大きな負荷がかかり正常な機能を果たせなくなり、「痛みや症状」を引き起こします。

ひざが痛い=『ひざだけが悪い』
この考えが間違いであるのです

身体全体の構造が崩れることで、身体の機能が低下し、『慢性的なひざの痛み』になるのです。

ひざに軟骨のすり減りや変形などの疾患があってもひざの痛みにならない方は、『構造と機能』が正常な状態と言えます。また膝関節に問題がなかったとしても『構造と機能』が低下していればひざの痛みは治らないのです。
気が付かないうちに姿勢が崩れて、脳や背骨から出る神経の機能が低下する事で、身体が正常に働かなくなり、『』や『身体』の疲労が抜けず、ストレスが溜まりやすくなり、血流が悪くなり筋肉の働きも低下します。
その結果、身体のバランスが低下して慢性的なひざの痛みになる。これが『ひざの痛みの原因』です。


一般的な腰痛の治療法

① ヒアルロン酸注射

変形性膝関節症の代表的な治療法です。
しかし、アメリカの整形外科学会は2013年に「変形性膝関節症へのヒアルロン酸注射を推奨しない」と明言しており、5年たった現在でも「効果が証明できておらず、推奨しない」のままです。
ところが日本ではヒアルロン酸の注射をするという診療がいまだに続いています。

② マッサージ

整骨院や整体などで行われます。膝周りの筋肉を緩めることで痛みが軽減します。しかし、ひざの筋肉が緊張しているのは結果であり、原因ではないので、原因が改善されない限り筋肉はすぐに硬くなってしまいます。

③ 電気治療

整形外科や整骨院でよく行われる物理療法です。
電気刺激を与えることで筋肉がほぐれて血流が良くなる効果があります。
神経が一時的に麻痺をすることで楽になるともいわれています。
副作用は少ないですが対症的な処置になりますので、根本的な解決にはなりません。

④ サポーター

ひざの痛みに対して補助する装具です。痛みの緩和や装着している際の安心感などがあります。

⑤ はり・灸

はり・灸は考え方や施術法で効果がとても変わってきます。
痛みに対して行うもの、経絡に対して行うもの、人それぞれ違ってくるので鍼灸師が10人いれば10通りの鍼灸治療があります。それぞれひざの痛みなどに対しての即効性は高いと言えます。
しかし、痛みや症状に対しての対症療法になるので根本的な改善にはならないと言えます。

⑥ 手術

「内視鏡による関節内の掃除」「骨を切って骨の形を変えて負荷を減らす」「人工の関節に変える」などがあります。しかし、これらの手術をしても、膝への負担のかけ方が変わらなければ痛みは再発する事があります。また軟骨を切り取ってしまう、人工関節にしてしまうと元通りになりませんので、最後の最後の選択いするべきだと考えます。

あなたはこれまで、上記のような方法でひざの痛みの治療を行ってきたのではないでしょうか
なぜ、このような治療を行っても「痛みや症状」が改善しなかったのか
その理由は、ひざの痛みの本当の根本原因を治療できていないからです。

例えば、患部をマッサージする、電気をかける、シップ、ヒアルロン酸注射、手術をすることで、膝の軟骨がすり減るほどの負荷を起こしている原因は改善するでしょうか?

これらの治療法は、どれもひざの痛みの一時的な軽減や緩和が目的で、痛みの根本的な原因を改善し、「健康的な痛みの起こらないひざに導く」ことをしていません。

その為、一時的に痛みが軽減しても痛みが再発する恐れがあり、根本的な改善にはならない
という悪循環になってしまっているのです。

陽かり整骨院のひざの痛み治療法

当院では整骨院や整体などで行われるマッサージやストレッチ、電気治療は一切行いません
一時的な緩和やリラクゼーションを目的としたものではなく、ひざの痛みの根本原因である『構造』と『機能』を改善する施術のみ行います。
ひざの痛みを改善するのに最も重要なのは検査です。
原因を特定せずに施術を進めることは全く意味がありません。
良い検査があってはじめて良い治療をすることが出来、良い施術の成果が生まれます。

ほとんどの整骨院や整体院では身体の歪みを触診、視診の検査で判断しようとします。
この様な検査で歪みが分かる事はほとんど無いと言えます。
この様な検査も必要ですが、主観的検査のみで歪みを正確に判断する事は絶対に不可能です。

陽かり整骨院と他院との大きな違いは、提携医療機関の協力による画像検査を参考にしています。
背骨の動きや硬さ、歪みを測定する最先端の医療用コンピューターを使用して行う客観的な検査に加えて、問診、触診、視診、関節の可動域、筋力検査などを行い総合的に根本的な原因を分析し問題点を絞り込みます。

当院では【M式バックエイジングセラピー】という根本治療を行っていきます。
【M式バックエイジングセラピー】は、「せたがや整骨院」の宮沢先生に直接ご指導いただき、毎月東京で厳しい品質管理を受けて学んでいる安全・確実な根本治療です。

M式バックエイジングセラピーにて『筋肉×骨格×神経』をトリプルアプローチする事により、体の『構造』と『機能』が改善されて、自然治癒力が最大限に発揮され、ひざの痛みから解放されるようになります。

施術の流れ

当院へのアクセス情報

陽かり整骨院

 所在地
東京都江東区常盤2-10-10 レジデンスサクラ1F
電話番号
03-6666-9480
 駐車場
近隣にコインパーキングが有ります
 休診日
日曜・祝日
 院長 
茂木 雄介