頭痛

頭痛について

現在、日本における頭痛患者の数は約4,000万と言われており、国民の約3人に1人が頭痛に悩まされている、まさに国民病ともなっています。
多くの方は頭痛が起きた時にまず病院を受診すると思います。
そこで様々な検査(レントゲン、CT、MRI、血液検査、)を行いますが、検査をして異常が分かるのは全体の1%に満たないと言われています。
原因がわからない頭痛を一次性頭痛、原因がはっきりしている頭痛を二次性頭痛の2つに分類されます。

頭痛一次性頭痛

一次性頭痛

「片頭痛(偏頭痛)」

《特徴》
・ときどき起こる
・頭の片側に起こる(両方の場合もあります)
・拍動性(脈動に応じてズキズキ痛む)
・吐き気や嘔吐、あるいは光や音に敏感になる。
・動くと痛みが悪化し、寝込むほど痛むこともある
・頭痛の予兆として閃輝暗点(視界がチカチカ・キラキラ・ギザギザする光が見えたり、視界の半分が見えにくくなるような事が起こります)
・女性に多く、男女比1:4とされています


「緊張型頭痛」

《特徴》
・頭痛の約7割が緊張型頭痛にあたります
・月に数回、慢性のものは毎日のように起こる
・後頭部の中心の鈍痛、頭の両側がギュッと締めつけられる様な痛み、重苦しい鈍痛
・吐き気はあっても、実際に吐くことはない
・体を動かすと少し楽になる。
・肩こりやふわふわしためまいを伴う事がある


「群発頭痛」

《特徴》
・一次性頭痛の中で一番痛みの強い頭痛
・一度起こると一定期間(1~2カ月)集中してほぼ毎日、1日15分~3時間続く痛みが起こります
・夜間の就寝後1~2時間後に起こることが多い
・多くは一側性で、目の奥がえぐられるような激痛
・目の充血や涙、鼻水、結膜充血を伴う事がある
・痛くてじっとしていられない
・男性に多く、男女比5:1とされています


② 二次性頭痛

二次性頭痛は病気やケガなど原因がはっきりしている頭痛で
・頭部外傷
・頭部血管障害
・感染症による頭痛
・精神科的頭痛
・二日酔い
・脳髄液低下
・薬物乱用頭痛
などが挙げられます。

その中で命にかかわる重大な病気の予兆で起こりることもあります。
「くも膜下出血」「髄膜炎」「脳腫瘍」「慢性硬膜下血腫」など
この場合は、自己判断せずに専門の医療機関を受診してください。

一次性頭痛の原因

一次性頭痛の原因は様々な説があります。

「片頭痛」
血管拡張によるもの、三叉神経によるものが有力とされています。
緊張やストレスによって⇒血管が収縮⇒炎症を伴って血管が拡張⇒三叉神経を刺激⇒炎症物質が発生しさらに血管を拡張⇒脈動に応じてズキズキと痛みを起こす。

≪片頭痛を引き起こす誘因≫
・睡眠不足、生活リズムが乱れなど
・空腹や低血糖、過度のダイエットなど
・気圧の変化(季節の変わり目、台風や梅雨など)
・女性ホルモン
・緊張やストレスなど
・アルコールやチーズ・チョコなど


「緊張型頭痛」
長時間同じ姿勢をとっていたり、細かい作業が続くことで起こります。近年、パソコンを使ったデスクワークが普及したことにより、緊張型頭痛が急増しています。
不良姿勢により、神経の圧迫が起こる⇒血行不良⇒疲労物質(老廃物)蓄積⇒痛みが発生⇒さらに緊張⇒血行が悪化⇒疲労物質蓄積⇒痛みの悪循環を起こす。

片頭痛が一時的なのに対して、緊張型頭痛は長時間続きます。

≪緊張型頭痛を引き起こす誘因≫
・不良姿勢
・細かい作業(目を酷使する作業)
・デスクワーク
・ゲーム(携帯ゲーム、スマホなど)
・精神的なストレス


「群発頭痛」
眼球の裏側にある内頚動脈の血管が拡張して炎症が起こる事により起こる頭痛とも言われています。何らかの原因により視床下部に刺激⇒三叉神経に痛み⇒内頚動脈の血管が拡張⇒炎症を起こす事により、痛みを起こす。

≪群発頭痛を引き起こす誘因≫
・アルコール(特に群発期は百発百中で起こる
・たばこ
・気圧の急激な変化


どのタイプの頭痛でも神経が頭痛を引き起こしているのが分かります。

その神経の圧迫を起こしたり、痛みを引き起こす原因となっているのが『構造と機能』が低下したことによるものなのです。

体の『構造』が崩れると姿勢が悪くなり歪みを起こし、『機能』が低下して、筋肉、関節、内臓、神経、血管の働きが悪くしなり、頭痛を引き起こす結果になります。

陽かり整骨院の頭痛治療

陽かり整骨院では頭痛を一時的に緩和させるのではなく、頭痛の原因である『構造』と『機能』を治して根本的に改善する施術を行います。
頭痛は『構造』が崩れ、『機能』が低下したことによって起こるもので、筋肉が緊張する、硬くなることが原因ではありません。

身体の構造とは、簡単に言えば姿勢です。
頭の位置が悪いことで首の骨の構造が崩れ、背骨に歪みが起こることでそこから出ている神経を圧迫することにより機能が低下をします。
そのことで筋肉に緊張が生じて、交感神経が興奮状態になり、副交感神経が機能しない事で脳や体が休まらないようになり、首の痛みや肩こりが起こります。

当院では整骨院や整体などで行われるマッサージやストレッチ、電気治療は一切行いません
一時的な緩和やリラクゼーションを目的としたものではなく、頭痛の根本原因である『構造』と『機能』を改善する施術のみ行います。
頭痛を改善するのに最も重要なのは検査です。
原因を特定せずに施術を進めることは全く意味がありません、。
良い検査があってはじめて良い治療をすることが出来、良い施術の成果が生まれます。

ほとんどの整骨院や整体院では身体の歪みを触診、視診の検査で判断しようとします。
この様な検査で歪みが分かる事はほとんど無いと言えます。
この様な検査も必要ですが、主観的検査のみで歪みを正確に判断する事は絶対に不可能です。

陽かり整骨院と他院との大きな違いは、提携医療機関の協力による画像検査を参考にしています。
背骨の動きや硬さ、歪みを測定する最先端の医療用コンピューターを使用して行う客観的な検査に加えて、問診、触診、視診、関節の可動域、筋力検査などを行い総合的に根本的な原因を分析し問題点を絞り込みます。

当院では【M式バックエイジングセラピー】という根本治療を行っていきます。
【M式バックエイジングセラピー】は、「せたがや整骨院」の宮沢先生に直接ご指導いただき、毎月東京で厳しい品質管理を受けて学んでいる安全・確実な根本治療です。

M式バックエイジングセラピーにて『筋肉×骨格×神経』をトリプルアプローチする事により、体の『構造』と『機能』が改善されて、自然治癒力が最大限に発揮され、頭痛から解放されるようになります。

施術の流れ

当院へのアクセス情報

陽かり整骨院

 所在地
東京都江東区常盤2-10-10 レジデンスサクラ1F
電話番号
03-6666-9480
 駐車場
近隣にコインパーキングが有ります
 休診日
日曜・祝日
 院長 
茂木 雄介